何をするにも著作権は悩みの種となる


お気に入りの音ゲー(スマホアプリ)のプレイ動画をiOSの画面録画機能を使って撮ろうと思ったのだが、どうにも上手くいかない。音が入らなかったり、もしくは途中で切れてしまうなどする。

どうやら著作権で保護されているコンテンツは、録画出来ない仕組みになっているらしい…

何をするにも著作権は悩みの種となる。

アーティストが作品を作って、それを売るのは良い事なのだろう。ただ、その収入を『不労所得』にしようとしたところに、現在の不幸があるのだと思う。その為に複雑な権利体系が出来上がってしまい、売る方も買う方もがんじがらめになってしまった。

モナリザやダビデ像の時代は、実物を売ったら、それで終わりだった。世の中に出して、どれだけの値を付けてくれる人が現れるのか、という時代だ。だが昨今の様にデジタルコンテンツ全盛の時代になってくると、もはや昔の様にはいかなくなる。

私たちのスマホの中に入っているデジタルコンテンツは、あくまで利用権を購入しているだけであり、作品そのものを所有しているという訳ではない。芸術作品は、身近にある様で、実はとても遠い所にある。

私を悩ます著作権。アートとは本来どう扱うのが正解なのだろうか。

投稿者:

長門志気

統合失調症で苦しんできたが、今は全ての症状が無くなり、ようやく穏やかな暮らしを送れる様になった。今後は衰えた体力と知力を取り戻していきたいと思う。統合失調症 / 放送大学・全科履修生 / 将棋初段 / Ingress RES A8 / Pokémon GO TL28